皆さんこんにちは!
兵庫県豊岡市を拠点に
・特定非営利活動法人銀ちゃんの家
つどい場(多世代交流サロン)
・小規模多機能型居宅介護 銀ちゃんの家
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を行っている
特定非営利活動法人銀ちゃんの家、更新担当の富山です。
理学療法士から学ぶ介護技術🤝
福辺節子流介護とは?
立ち上がりを手伝う、ベッドから椅子へ移る動作を支える、寝返りを介助する。介護には、身体の動きを支援する場面が数多くあります。
その際、「しっかり支えなければ」と力を込めるあまり、介助する方の腰や肩に負担がかかったり、介助を受ける方が動きにくくなったりすることもあります。
そこで大切になるのが、ご本人が持っている力を見つめ、必要な部分を適切に支えるという視点です。
今回は、理学療法士の福辺節子さんが伝える「福辺流介助術」の考え方を入り口に、ご本人と介助者の双方に配慮した支援についてご紹介します。🌿
📖 福辺流介助術は「ご本人の力」に目を向ける考え方
福辺節子さんは、理学療法士として、介護やリハビリテーションに関わる指導を行っています。
福辺流介助術では、介助者が一方的に身体を動かすのではなく、介助を受ける方が自分の力を使って動けるように支援することを重視しています。
介助が必要な場面でも、ご本人ができる部分と、支えが必要な部分は一人ひとり異なります。
例えば、動き始めるまでに時間がかかっていても、声をかけた後にご本人から動こうとする反応が見られる場合があります。すぐにすべてを手伝う前に、どのような力や反応があるのかを見ることが大切です。
「何ができないか」だけでなく、「どのような条件なら力を使えるか」を考えることが、介助を見直すきっかけになります。
🔍 最初に大切なのは、その方の状態を知ること
福辺流介助術の公式説明では、ご本人のできること・できないことを把握する評価や、声かけ、触れ方、支え方などを含む丁寧な介助が重視されています。
同じ「立ち上がる」という動作でも、足や体幹の状態、痛みの有無、理解しやすい伝え方などによって、必要な支援は変わります。
さらに、昨日できたことが、疲れや体調によって今日は難しい場合もあります。
以前の様子だけで判断せず、今のご本人の状態を確かめることが重要です。介助する側の都合で動作を急がせず、ご本人の反応を見ながら進める姿勢が求められます。
🗣️ 声かけは動作の準備にもつながります
突然身体に触れられたり、何をするのかわからないまま動かされたりすると、不安や戸惑いを感じることがあります。
介助の前には、何をしようとしているのかを、ご本人に伝わる方法で説明することが大切です。
「椅子へ移りましょう」「少し姿勢を整えてもよいですか」など、目的を伝え、ご本人の返事や表情を確認します。
言葉だけでは伝わりにくい場合も、視線や身振り、周囲の環境などを含め、その方に合った伝え方を考えます。
声をかけた後に、理解し、動こうとするための時間を取ることも大切です。介助は、身体に触れる前の関わりから始まっています。😊
🌱 できる部分を尊重し、必要なところを支える
ご本人ができる部分まで、介助者がすべて行ってしまうと、ご本人が動作に参加する機会が少なくなることがあります。
一方で、「自分でできるはず」と必要な支援を減らしすぎることも、適切ではありません。
大切なのは、手を出さないことではなく、ご本人の状態に合わせて必要な支えを考えることです。
自分で動こうとする気持ちを尊重しながら、難しい部分を補う。そのためには、ご本人の言葉や表情、身体の反応をよく見て、支援を調整する必要があります。
できたことをご本人と共有することも、日々の生活に前向きに関わるきっかけになります。
🛏️ 身体への負担を減らすには環境の確認も重要
身体に負担をかけにくい介助を考える際は、人の動きだけでなく、ベッドや椅子の配置、足元の状態、作業スペースなどにも目を向けます。
無理な姿勢で手を伸ばさなければならない環境では、介助する方にも負担がかかります。
必要に応じて福祉用具を活用したり、複数の職員で対応したりすることも、支援の選択肢です。
「技術があれば、誰でも一人で介助できる」と考えるのではなく、ご本人の状態と作業環境を踏まえた方法を選ぶことが大切です。
具体的な身体の支え方や移乗方法は、一人ひとりに合わせた評価と実技での確認が必要です。文章だけを頼りに同じ動作を再現せず、理学療法士などの専門職に相談しながら身につけていきましょう。
🏡 施設選びでは介助への考え方も聞いてみましょう
施設を選ぶ際には、建物や設備に加え、ご本人への関わり方も確認したいポイントです。
動作の前に説明や声かけをしているか、ご本人の返事やペースを尊重しているか、身体の状態に合わせて支援を考えているかなど、日常の介助には施設の姿勢が表れます。
また、理学療法士の配置や関与、福辺流介助術の導入・研修の有無は、施設によって異なります。特定の支援を希望する場合は、実際の対応体制を確認することが大切です。
ご本人が安心して動けることと、介助する方が無理を重ねないこと。その両方を考える視点を、施設選びにも役立ててみてください。
📩 毎日の介助に不安を感じているご家族へ
「立ち上がりを手伝うときに不安がある」「本人に合った介助がわからない」「家族の身体への負担も大きくなってきた」。そのようなお悩みを、ご家族だけで抱え込む必要はありません。
当施設の利用をご検討の際は、現在の介助の状況や、ご本人が困っている動作についてお聞かせください。
ご希望の支援と施設で対応できる内容を確認しながら、利用についてご相談いただけます。
ご本人の力と気持ちを大切にし、ご家族も無理なく暮らしていくために。これからの介護について、まずはお気軽にお問い合わせください。🌸
次回もお楽しみに!
弊社は兵庫県豊岡市を拠点に
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不明な点は多いかと思います。
特定非営利活動法人銀ちゃんの家は、お客様へ十分に検討いただけるよう分かりやすく
ご説明いたしますのでお気軽にお問い合わせください。
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